CB450K タンクサイドパネル再メッキ
今回ご依頼いただいたのは、ホンダ CB450K のタンクサイドパネルの再メッキ加工。
大切にされていた様子が伝わってくる美品で、素材のコンディションも非常に良好でした!
実はこの部品、以前に同じものを加工したことがあり、今回はそのオーナー様のご紹介で、
新たなお客様からご依頼いただきました。
バイク好き同士のSNSつながり…こういう輪が広がるのは本当に嬉しいですね!
加工の流れはこちら
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メッキ剥離
古いメッキを丁寧に取り除かないと、新しいメッキは密着しません。 -
バフ研磨
表面をピカピカに磨き上げ、メッキのノリをよくします。 -
銅メッキ → ニッケルメッキ → クロムメッキ
それぞれの層を順に重ねていくことで、深みのある光沢を実現。
※素材の状態により、新品同様にはならない場合がございます。ご了承ください。
【お客様からの声】
「装着画像になります。納期も早く、仕上がりも抜群に良く満足しています。バイクに乗るのが楽しみになりました!また機会がありましたら是非よろしくお願いいたします。」
とても嬉しいご感想、ありがとうございます!
「早速、画像を送って頂きありがとうございました。ホームページでご紹介させていただきます。仕上がりにもご満足いただけて本当に良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。」
こうしたご縁と声を励みに、これからも一つひとつの部品を丁寧に仕上げていきます!
ご依頼詳細
メッキ剥離、バフ研磨、銅ストライクめっき、ニッケル・クロームめっき
参考価格
おおよその価格:上記加工 一式 約40,000円~+消費税
形状や素材の状態や別途加工や工数により価格は変動する場合があります。
部品の素材状態が仕上がりに反映されます。